華パイン

※華パインは、弊店の商標登録です。
登録番号（6573323）

人工甘味料・香料不使用

パイナップルを
丸ごと味わえる
果実酢

人工甘味料・香料不使用！

石垣島産パインの芯・果肉をゆっくり発酵させた果実酢にさらに果肉と、粗糖・ハチミツだけを加え、仕上げました。

おいしいのに食べられていない
パインの部位を再活用

今まで捨てられていたパイナップルの芯が１３０年続く酢造蔵の力で果実酢に生まれ変わりました。

シロップのような甘みなので、様々な物に合わせられます。

朝はヨーグルトで、昼は炭酸、水などでお飲み物に、夜は焼酎と炭酸でサワーに。一日中、お楽しみいただけます。

健康的な食習慣のために

お酢は酸っぱくて苦手という方にも安心してお使いいただけるように酸っぱさは控えめに仕上げました。

華パインのこだわり

石垣島のパイナップルを余すことなく使い
130年続く伝統のお酢蔵でじっくりと醸造

パイナップル１個のうち、
食べられるところは
どれぐらいか知ってますか？

「５０～６０％程度です」、「食べずに捨てるヘタ、皮、芯まで、輸送費をかけ内地に届けている」、「加工して、果実だけを送っても、島には皮や芯は大量に残る」、「すべて廃棄ではなく、これを活用するなど、循環型農業を実現していきたい」とおっしゃいます。

石垣島SUNファーム
代表取締役當銘俊秀氏

山二造酢株式会社
代表取締役社長岩橋邦晃氏

明治から１３０年続く、
伝統のお酢蔵で、
パインのお酢をつくりましょう
と快諾をいただく

「パインの芯からお酢を造る研究がある」と、１３０年続くお酢の蔵・山二造酢株式会社へ飛び込み岩橋社長に相談。すると「パインの芯を使って、お酢をつくりましょう」と、快諾をいただきパインの果実酢づくりがスタートしました。現在、パインも、苺も、ゆっくり時間をかけて発酵させてつくった果実酢。さらに果肉を加えていただき、華いちご、華パインが完成します。

華のパインのおいしい使い方

まるでシロップ
のような
果実酢だから
毎日おいしい

華パインヨーグルト

朝ごはんに、発酵食品をプラス。シロップのような華パインをヨーグルトにかけ、お召し上がりください。甘味と酸味がお口の中で広がります。（原液を直接お使いください）

華パインの炭酸割り

華パインを炭酸で割ってゴクゴクと。華パインが乾いたのどを潤します。水・お湯・牛乳でも味わっていただけます。４～５倍に希釈）

豚肉との相性が抜群。
華パイン、スペアリブ・グリル

①豚のスペアリブ（500ｇ、バラかたまりなど可）を用意し、塩コショウ
②ジッパー付きの保存袋に華パイン（30g）と豚肉を入れ、もみ込む
③さらにトマトソース（150g）を保存袋にいれ、再度もみ込み冷蔵庫へ
④二晩漬けた豚肉と漬け汁（華パインとトマトソース）を一緒にグラタン皿にとる
⑤お好みでマッシュルーム、たまねぎなどを入れていただいても美味しく召し上がっていただける
⑥グラタン皿をオーブントースターに入れて焼く（1200wで30分程度）
⑦焼き上がりの５分前に、お好みでとろけるチーズをふりかける（とろけ具合、チーズの焦げ目はお好みで）
⑧オーブントースターから取り出し食卓へ
⑨柔らかくなった豚のスペアリブを熱々でお楽しみください（やけどにご注意を）